今日は１０時パンダスタート。１２時Uberスタート。結果から言えば、かなり苦しい展開になった。まず、Uberが渋い。昨日の気分を引きずっていたため渋さが際立って焦りになった。１３時台は取れないうえに他の時間帯は１h１件ペースだった。ここまで渋いのは初かもしれない。
そしてもっとキツかったのが、Uberの注文を取ってから、すぐにパンダが鳴ってしまったのが３件あった。１件はUberがマックだったので、ピックドロップ後にパンダを配達できたが、他の２件は無理だと判断してパンダの注文を辞退した。２件辞退してしまったため応答率６０％を下回ってしまい保証時給を得られず、ランクも悪くなった。今日はパンダのシフトを１０時間予約できていたので、１００００円＋Uber（昨日くらい）と見込んでいたので、精神的にも落ち込んだ。鳴らないUberを取ったあと、すぐにパンダが鳴るのが３件もあったため、監視されているのではないかと被害妄想もでてきてしまう。我ながら哀れすぎる。Uberでは横浜らしい山の住宅街の細い小道を迷いながら自転車で登って行った。こんな時は全てを呪ってしまう。
今日はUber６乗車２８０２円。パンダ３乗車３６３２円。まぁ冷静に考えてみると、ただ入ってくると思っていた金が減っただけのことだ。飯が食えなくなるわけでもない。特に欲しいものもない。パンダの注文を辞退すると、ものすごいデメリットのように感じるが、ただもらえる金が減ってランクが下がるだけだ。そんなに大したことではないのだ。