５日間ぐらい稼働せずにとにかく部屋でダラダラしていた。ダラけた生活はものすごくしんどいのだが、これがまたなかなかやめられない。一度落ちると這い上がるのに時間がかかる。気力体力を振り絞らなければならない。ただ、ただただダラけた引きこもり生活は心身に対する悪影響が大きいし、生活費も稼がなくてはいけないので、今日からまたボチボチ配達をやっていくことにした。
１１時半頃からUberスタート。久しぶりにやって思ったのは５日ぐらい前より更に鳴りが渋くなってる。特に今日は夜の鳴りが渋くて１h２回ペースぐらいだった。夜の鳴りが渋いなんていつ以来だかもはや思い出せない。武蔵中原にはまた地蔵が３〜４人いたし、これはもう相当配達員が溢れていると思う。配送料も安いし鳴りも悪いしで、そこらのバイトより報酬は低い。貧乏でもやっていける人間か、長時間休みなしで配達できる体力のある人間しか専業では生き残れない感じになってきた。
今日はUber配達８乗車、３８７６円でした。しばらくは様子を見つつダラけすぎず、頑張りすぎずで稼働していきたい。全然稼げなくても最悪月次支援金があるので６月は大丈夫だろう。暑くなれば配達員は減って注文は増えると言われているのでそこまでは様子を見る。